恒例祭事・・・神社で行われる毎年恒例の祭典
 
 ■ 毎月1日・15日 月 次 祭 (つきなみさい)
皇室のご繁栄と氏子の平穏無事を祈念する祭事で毎月行う。
 
 
 
 ■ 1月 1日 開  運  祭 (かいうんさい)
元旦零時に斎行する、その年最初の祭典。一年間の開運健康を祈る。
 
 ■ 1月 1日 トシ  タン  祭 (さいたんさい)
 
  宮中キュウチュウショ神社ジンジャオコナわれる、皇室のご繁栄、五穀ゴコク豊穣ホウジョウ
  国民の幸福などが祈念キネンされる。
 
 
 
   
 ■ 1月15日 古神札焼納祭 (こしんさつしょうのうさい : どんど焼き)
小正月のこの日に正月のお飾りや神札をお炊き上げする神事。
 
 ■ 2月 3日 節分厄除祭 (せつぶんやくよけさい)
厄除けの祈願、また年男年女による豆まきが行われる。
 
 
 
 
   
   ■ 2月11日 紀  元  祭 (きげんさい)
橿原神宮に祀られる、初代神武天皇が即位された日。建国の日としてお祝いする。
   
 ■ 4月17日 祈  年  祭 (きねんさい)
農作物の五穀豊穣を祈念するおまつり。
   
 ■ 6月14日 春季例祭宵宮祭・6月15日 春季例祭本祭 (しゅんきれいさいよいみやさい・ほんさい)
御分霊を授かった北海道神宮の御例祭日に合わせて行う。宵宮には祭典後に浦安の舞など神楽が奉奏される。
 
 
 
 
 
 
 ■ 6月30日 大祓式・夏越の祓 (おおはらいしき・なごしのはらい)
半年間の罪穢れを祓い無病息災を祈る神事
茅の輪くぐり神事がオコナわれ、茅の輪の御守りが授与される。
 
 
 
   
 ■ 7月15日 祈願串焼納祭 (きがんぐししょうのうさい)
一年間の願い事が書かれた幣串を、社頭で祈願した後感謝を込めて焼納する神事。
 
 ■ 9月23日 例祭宵宮祭・9月24日 例祭本祭・9月25日 神輿渡御還御祭(みこしとぎょかんぎょさい)
当社の御鎮座記念日である。宵宮には祭事後に浦安の舞などの神楽が奉奏される。
本祭終了後、二日間に亘り御神輿が巡行し境内では余興や骨董市が行われている。
 
 
 ■11月15日 七 五 三 祭 (しちごさんさい)
七五三を祝うと共に、神様に感謝申し上げ、更なる成長願う祭事。
 
 ■11月23日 新嘗祭・新穀感謝祭 (にいなめさい・しんこくかんしゃさい)
  新穀を御神前にお供えし、収穫を感謝するおまつり。
 
 
 
 
 
 ■12月23日 天  長  祭 (てんちょうさい)
今上陛下の御誕生をお祝い申し上げ、更なる皇室の御繁栄を祈年する祭事。(天皇誕生日) 
 
 
 
 
 ■12月28日 煤   払  式 (すすはらいしき)
社殿以下、1年間に積もった塵やホコリを綺麗に祓い落とす神事。
 
 ■12月31日 大祓式・年越の祓 (おおはらいしき・としこしのはらい)
1年間の罪穢れを祓う神事で、清々しく新年が迎えられるように行う。
 
 
 
 
 
 
 ■ 12月31日 除  夜  祭 (じょやさい)
1年の1番最後に行う祭事で、今年1年の感謝と新年が良い年になるように祈願する。