■■■ 帯 廣 神 社 ( 帯 広 神 社 )  最新ニュース ■■■
 年内ネンナイ 授与ジュヨショなど 開設カイセツ時間ジカンのおしらせ
 授与所は 9:00 〜 17:00 まで開設しています。
 祈祷キトウ受付ウケツケ 9:00 〜 16:20 まで (祈祷キトウ奉仕ホウシ 9:30〜11:30 13:30〜16:30 のアイダ ヤク30フン一度イチド
 問い合せ 9:00 〜 16:30  電話デンワ 0155−23−3955 
 神門は24時間 開門致しております。(防犯カメラが作動しています)
 レイネン ハツ ケイ の ご案内アンナイ        
 ご チュウ !! 『 三が日の授与所 開設時間 』
フダ・おマモりなどは 以下イカ時間ジカンにしか授与ジュヨしていませんのでご注意チュウイを!        
・1月1日 午前0時 〜 午後7時まで
・1月2日 午前8時 〜 午後6時まで
・1月3日 午前8時 〜 午後6時まで
 ・1月4日以降 午前9時 〜 午後5時まで
帯廣神社では、神札(おふだ)・お守りの郵送授与 (一部限定 市内氏子のみ)、 郵送や持ち帰り
によるご祈祷(厄祓いなど)も受け付けています。
 ※年末年始は神社繁忙期、及び郵便局の営業状況により郵送が遅れることが予想されます。
   神札(おふだ)は到着後お祀り頂ければ結構ですので、ご理解のほど宜しくお願い致します。
■干支縁起物(破魔矢、熊手、干支土鈴、干支一刀彫り)は、12月15日より授与致します。
■郵送による授与品の受付は12月15日より行います。(郵送できるものとできないものが
   ありますのでご注意下さい。)
■『郵送』 できる授与品一覧  (203KB)
http://www.obihirojinja.jp/om6/RFyusowl.pdf
■授与品 『郵送』 申込用紙  (232KB)
http://www.obihirojinja.jp/om6/R6yusom.pdf
【 『 初 詣 』 混雑緩和 の 対策 】
・手水はひしゃくを撤去し、『流水で手のみ』 を清めて頂きます。
・賽銭箱を増設し、 『神門内は左右に別れて』 広めにお並び頂きます。
 (左右の授与所では、神札、お守り、縁起物、おみくじ、絵馬などは全く同じものを受ける
 ことができます)
★ 『授与品を受ける時は、ご自宅で申込用紙への記入をすすめています』
・今回からは、口頭でお守りの名前を仰って頂き、お守り自体はこちらでお取りして
 紙袋に入れてお渡し致します。(手にとって選ぶことはできません。)
・ご自宅で申込用紙をご記入頂くとことで混雑を緩和することができます。詳しくはお電話・HP・FBページで)
■『三ヶ日』 の授与品一覧 (※こちらは郵送はできません)
http://www.obihirojinja.jp/om6/R611w.pdf
(4.7MB 高画質)
http://www.obihirojinja.jp/om6/R611wl.pdf
(433KB 低画質)
■『三ヶ日』 の授与品 申込用紙 (※こちらは郵送はできません)
http://www.obihirojinja.jp/om6/R611m.pdf
(295KB)
【 1 月 15 日 どんど焼き ( 古神札焼納祭 ) 】
★令和 6 年 の どんど焼き も、燃えるものと、燃えないものの分別は、ご自身で 行って頂きます。
★燃えないものは専用の集積箱の中へ、燃えるもののみ火の中へ入れてください。
  尚、お餅やみかんはお持ち帰り下さい。
予めご自身で分別されると速やかにお帰り頂けます。ご理解とご協力をお願い致します。
尚、お持ち頂いた紙袋やビニール袋はお持ち帰り頂きます。
■ 燃やせるもの と 燃やせないもの について
http://www.obihirojinja.jp/om6/dondoyaki.pdf
(315KB)
【 2 月 3 日 厄 祓 い 】
★★★ 令和 6 年は 『 2 月 3 日 』 が節分です
厄祓いのご祈願は通常ツウジョウ通り 行う予定です。 ( 受付期間 1/16日 〜 3/末日 )
受付を速やかに行うため、神社で予め申込用紙をお配りしています。
また申込用紙をネットからダウンロードできますので、予めご自宅で御記入頂き持参されると
スムーズに受付を行うことができます。
■厄祓いの 申込用紙  ( 事前記入用 ・ 持ち帰り祈祷含む )
http://www.obihirojinja.jp/om6/R6yakuharaim.pdf
(76KB)
■厄祓いの申込用紙の 記入の仕方
http://www.obihirojinja.jp/om6/R6yakuharaik.pdf
 (138KB)
★★★ また、厄祓いの 『持ち帰り祈祷』 や 『郵送祈祷』 も オススメ 致しております。
■ 持ち帰り ・ 郵送祈祷 について 
※イメージを 「十勝ひとりぼっち農園 」の 横山裕二 さんの
   マンガ で 紹介 しています↓
http://www.obihirojinja.jp/om5/yokoyama.low.pdf
(391KB)
《持ち帰り祈祷》
@神社窓口で申込用紙に記入し初穂料をお納め頂きます。
A神社窓口で神札、お守りを受け取ります。
Bお賽銭箱の前でお参り下さい。神社の中には入らずにお帰り頂きます。
C後ほど、神職が心を込めてご神前で祝詞を奏上致します。
《郵送祈祷祈祷》
@申込用紙に記入し初穂料を現金書留に入れます。(郵送は現金書留のみ)
A現金書留を郵便局の窓口で発送します。(ポストには投函できません)
B神社に到着後、神職が心を込めてご神前で祝詞を奏上致します。
C神札、お守りを郵送でお送りします。神棚に神札をおまつりしお参り頂きます。
■郵送祈祷申込用紙
http://www.obihirojinja.jp/om6/yakuharaiy.pdf
 (78KB)
■郵送祈祷申込用紙の記入の仕方
http://www.obihirojinja.jp/om6/yakuharaiyk.pdf
 (101KB)
■『その他』
12月31日 年越しの大祓式
  通常通り参列を受け付けます。
 当日、15 時 00 分 まで に、社務所の 2階大広間 に お集まりください。
1月1〜3日 三が日
 昨年同様に露店を出店する予定です。
1月15日 どんど焼き
  お汁粉、牛乳の振る舞い は 今回も執り行いません。
2月3日 節分 厄はらい
  豆まき餅まき は 今回も執り行いません。
オビヒロ神社ジンジャ でんわ 0155−23−3955 (9 : 00〜16 : 30マデ)
  レイネン ハツ ケイ交通コウツウ規制キセイ駐車場チュウシャジョウ について        
・初詣期間中一部下記の通りに交通規制がされます。
・また、神社一体は大変混雑しますので、誘導看板に従いながら、各駐車場をご利用下さい。
・なお、路上駐車は大変迷惑になりますので、駐車されないようお願い致します。
 ■ どんど焼き ( 古神札焼納祭 : こしんさつしょうのうさい ) の ご案内
どんど曜日ヨウビカカわらず 毎年マイトシ ツキ 15 オコナいます
  ■どんど焼き (古神札焼納祭) 斎行日時 : 1月15日 午前8時30分頃 点 火
                                             午後3時00分頃 消 化
  ■この間にお持ちになれない方は、事前及び事後でも社務所でお預かりし後日お焚き上げ
    を行います。
  ■伝統的行事(神事)を末永く意義深く行うために、分別にご協力をお願い致します。
  ■どんどきのえるものと、えないものの、分別ブンベツは、混雑コンザツ緩和カンワのため
    係員カカリインモウけませんので、ご自身ジシン分別ブンベツをおネガいいたします。
    えないものは、会場カイジョウにある集積シュウセキハコにご自身ジシンれてください。
 どんど焼きは「どんと焼き」、「左義長(さぎちょう)」などととも言われおり、小正月(1月15日)に行われるものです。どんど焼きではお正月に飾っていた松飾りや注連縄(しめなわ)、注連飾り(しめかざり)をお焚き上げする日本古来からの伝統的行事であり、丁度一年に一度お札やお守りを取り替える時期であることから、近年は全国的にお札やお守りを一緒にお焚き上げするようになっております。
 成人の日を第二月曜日とすることになってからは、小正月(1月15日)の前後にこのどんど焼きを行う地域も出てきていますが、十勝管内では統一して小正月の1月15日に行うこととなっています。
 帯廣神社では、毎年1月15日の午前8時00分から古神札焼納祭を斎行し、8時30分頃に宮司の手により点火されます。
 また、どんど焼きの火は安全上の都合から、午後3時頃には消化致します。
3時以降は所定の場所にお納め頂き後日神職によりお焚き上げを行います。
■燃やせるもの
お札、お守り、ご神矢、しめ縄、正月飾り、神棚及び神棚周りのもの
帯廣神社でお頒けしてるお守り等のビニール部分は燃やしても有害物質が出ません。
神棚のガラスや、神棚周りのもので陶器や金属のものは、燃やせないものとして分別下さい。
■燃やせないもの
ビニール製のもの、発泡スチロール製のもの、プラスチック製のもの、金属製のもの、ガラス製のもの、陶器製のもの、その他燃やすと有害物質が発生するもの。
全て分別頂き所定の所に納めて下さい。
■お持ち帰り頂くもの(神社で預かれないもの)
人形類、年賀状、お寺のお札やお守り・仏具(お寺にお納め下さい)、カレンダー、写真、餅(鏡餅はお召し上がり頂くものです)、みかん、日曜雑貨品等お焚き上げに相応しくないもの。またお持ち頂いた紙袋、ビニール袋、段ボール等は資源ゴミですのでお持ち帰り下さい。
※お持ち帰り頂くものは、ご自身で処分して頂くことになりますが、気になるときはお塩をかけて処分すると良いでしょう。ちなみに古くなった国旗を処分する方法はとしては、人目につかないところで燃やすということになっていますが、近年は野焼きができないのでこの方法は行えません。見えないように紙袋などに入れてから燃えるゴミとして処分するのが適当かもしれません。
 ■ 神宮大麻 ・ 神社神札 の 頒布 をはじめました    
 本年ホンネン 郵送ユウソウ による お申込モウシコみ を けています
本年ホンネンツヅき、郵送ユウソウによる授与ジュヨオコナっています。
初穂料ハツホリョウ 3000エン を 現金ゲンキン書留カキトメで ご郵送ユウソウください。(郵送ユウソウ以外イガイけていません)
到着後トウチャクゴ神社ジンジャからおふだをご郵送ユウソウさせてイタダきます。送料ソウリョウ無料ムリョウです。
今年もいよいよお札をお頒けする時期となりました。新しい年を迎えるのにあたり、神棚を掃除し新しいお札(神宮大麻・帯廣神社神札)をお祀り致しましょう。
神棚にお祀りしなければいけないお札は以下の二種類となります。
 ・神 宮 大 麻(じんぐうたいま)=日本の総氏神さま伊勢神宮のお札
 ・帯廣神社神札(おびひろじんじゃしんさつ)=自分の住んでいる氏神神社のお札
 ※神棚の宮型(みやがた)の扉が三つある場合は、崇敬(個人的に信仰する神社)する神社や旅行などで
     参拝した神社で受けたお札をお祀りします。
〈おまつりの仕方〉
     ■宮型に3つ扉がある場合                         ■お供えもの
 ■宮型に扉が1つの場合(重ねてまつる)
〈おまつりする時期〉
新しいお札を受けたなら、神棚を掃除し直ぐにお祀り致しましょう。一夜飾りは良くありませんので、12月31日にお祀りするのはさけて下さい。
〈古いお札の扱い方〉
新しいお札をお祀りした後は、古いお札を神社までご持参下さい。神社でお焚き上げをいたします。1月15日のどんど焼きの時でもかまいません。その場合古いお札は袋などに入れ、神棚の上に保管しておいて下さい。
〈ご不幸があったとき〉
ご不幸があった場合は、その方との間柄によりますが、ご不幸があってから50日間は神社の境内地に入ることは遠慮するものです。勿論この間に新しいお札をお祀りすることもしませんし、神棚へのお参りも遠慮するものです。50日が過ぎていれば新しいお札をお祀り致しますが、年賀状やお正月のお目出たいお飾りは遠慮します。正月がこの50日に入っているときは、50日が過ぎてから神社にお札を受けにいきます。
〈なぜお札は取り替えるの〉
お札やお守りは一年に一度新しいものに取り替えて、神様の新しいお力を頂戴するものです。伊勢神宮ではその昔、初穂をお供えするお祭りの度にご社殿を新しく造り替えていました。
また、私たちも新米や新茶など頂くと、有り難い気持ちになるものです。
このように新しいお札を受けた喜びを持ちながら、その年が安全であることをお祈りするものなのです。
〈ご注意!!〉
伊勢神宮のお札、神宮大麻は全て伊勢神宮で奉製され、各神社(神社本庁包括神社)に届けられます。しかし近年この神宮大麻と類似したお札が十勝管内に出回るようになりました。帯廣神社では帯廣神社社務所及び帯廣神社祭典区(一区から七区)の奉仕者により 頒布しています。祭典区では町内会に回覧してお申し込み頂けるようなところもございます。また、兼務神社である伏古神社、帯廣三吉神社でも頒布しています。
 レイネン 2 月 3 日 厄祓い(やくばらい)のご案内    レイネンは 3 節分セツブン
■日 時
レイネン 2 月 3 日 午前 8 時 より 午後 5 時 まで
  ※ 2 月 3 日 以外 でも 3月
マツジツ まで けています。
■初穂料 
5000円以上イジョウ
■厄祓い
当社もそうですが多くの神社でのご祈願は(ご祈祷)は一度に大勢の人が参列し行われます。良く一人一人でお祓いができますかと、お尋ねがありますが、物理的によほど小さな神社で参拝者少ない神社でしか有り得ません。又は厄祓いのご祈願(ご祈祷)を簡素化したものとなってしまいます。ご祈願は(ご祈祷)で大事なことは神様の前で祝詞(お願い)を申し上げ、そして神前で手を合わせてお参りすることが大切なことなのです。なお当社ではお昼の休憩を除き、概ね宮司が祝詞を奏上しご祈願(ご祈祷)を行っております。
■豆まき
令和レイワネンマメまき は、混雑コンザツ緩和カンワ のため 中止チュウシといたします。
レイ 6 年 厄 年 一 覧 ( 数え年 )
男   性 女   性
24歳   前 厄   平成ヘイセイ 13 年生   18歳   前 厄   平成19年生  
25歳   本 厄   平成ヘイセイ 12年生   タツ 19歳   本 厄   平成ヘイセイ18年生   イヌ
26歳   後 厄   平成ヘイセイ 11年生   20歳   後 厄   平成ヘイセイ17年生   トリ
41歳   前 厄   昭和59年生   32歳   前 厄   平成ヘイセイ 5 年生   トリ
42歳   本 厄   昭和58年生   33歳   本 厄   平成ヘイセイ 4 年生   サル
43歳   後 厄   昭和57年生   イヌ 34歳   後 厄   平成 3 年生   ヒツジ
   
60歳   前 厄   昭和40年生   36歳   前 厄   昭64・ヘイガン年生  
61歳   本 厄   昭和39年生   タツ 37歳   本 厄   昭和63年生   タツ
62歳   後 厄   昭和38年生   38歳   後 厄   昭和62年生  
 
60歳   前 厄   昭和40年生  
61歳   本 厄   昭和39年生   タツ
62歳   後 厄   昭和38年生  
■節分・厄祓いの由来
一年を24に分ける節気のうち四季の節目を指す立春、立夏、立秋、立冬のうち、立春が節気セッキによる正月節、いわゆる正月にあたるとして重視されています。
その立春の前日が節分であり、今の暦では新年を迎えるのに家庭では大掃除をし、神社では大祓といい心身の罪穢れを祓う行事が行われます。この大祓と同じような意味合いで節分の日に厄祓いが行われ一年の無事安全が祈られるのです。
特に厄年に当たる人はその年は、言動に慎みながら生活を営まなければならず、そのことをしっかりと受け止めるためにも、何事もなく平穏無事に生活できるよう厄祓いを行うものです。
                             
オビヒロ神社ジンジャ でんわ 0155−23−3955 (9 : 00〜16 : 30迄)